文藝春秋社100周年のオンラインフェスで、何度かお仕事をさせて頂いた装丁家の大久保明子さんと阿川佐和子さんの装丁についての楽しい対談の映像が配信されたので、
お知らせします。
私も長く本と関わってきたつもりでしたが、知らない事だらけでした。
39分あたりから私のオブジェが使われた、
小説「光のとこにいてね」の装丁についての話になっております。阿川さんがオブジェの事を「ボク」とおっしゃっているのが興味深かったです。
https://books.bunshun.jp/articles/-/7595.jp/articles/-/7595